顎関節症 中学生3年生の女の子

来院時の症状

半年前から顎の動きが気になる。大きく開くと引っかかる感じがする。

<検査・原因分析>

学業時の姿勢。スマートフォン・テレビ観賞時の姿勢。首を前に出す姿勢を取りがちになる。
肩も内側に入り気味。首・肩の筋肉の緊張。

<施術プラン>

姿勢不良による首の筋緊張が顎を動かす咬筋に影響を与えていると考えられる。トリガーポイントで咬筋に影響を与えていると思われる首、肩周りの筋肉を緩める。姿勢が悪かったので負担の少ない姿勢の指導。首・肩を固めないようにする為の体操を指導。

経過

1回目

  • うつ伏せ状態で首・肩周りの筋肉を緩める。
  • 仰向け状態で顎周りの筋肉を緩める。
  • 首・肩周りが固まらないよう体操・姿勢を指導。

2回目(3日後)

  • 顎の動きはスムーズになり、トリガーポイントも痛みがなくなった。
  • 前回と同様の施術。
  • 術後、本人自身は顎の動きが気になる感覚は無いとの事。

生活習慣と不良姿勢にならないようにすること、適度な体操をしていればいい状態を保てるはずである。日常的な疲労の蓄積からまた、固くなると思われるのでひどくなる前にメンテナンスに来るよう提案。

※施術効果には個人差があります。